ギャー入力中に落ちて真っ白に…やはりオンラインでモノを書くときはこまめにコピペと保存は必須ですな…というか長いのを書くときはメモパッドとかで書いた方がいいかもしれん…
経営学でよく知られている古典的な実験があって、ウエスタン・エレクトリックという企業の従業員を二つに分け、片方のグループには照明の強度を変えるなどさまざまな実験を試み、もう一方のグループには何もしなかった。実験の対象となったグループの作業効率は目覚しく上がったが、それは実験の内容が生産性に寄与したというよりは、「見られている」「気にかけられている」という気持ちのハリが生産性を高めたというのがこの実験のオチというか結論である。行動科学の言葉で、これをホーソーン効果という。
明るいとか暗いとかでなく、気持ちのハリが生産を高めたというもの。ま、ホーソーン効果ではなく「ホーソン効果」だと思うのだが…いっか、別に。英字の名前(Hawthorn/Hawthorne)をカタカナにする時点で誤解は生じやすいしな。
目の見えない人でさえ、他者の視線を気にしてお洒落をする。ただ網膜に何かが写っているだけでは「視線」は生じない。見る、というより自分の意識とその意識を振り向けた対象物を結ぶものが視線なのだ。意識を振り向けることと、意識を振り向けられること。そのやりとりをコミュニケーションと呼ぶのだろう。
意識と意識を結ぶことにより形成されるコミュニケーション。口コミもその一つ。口コミの場合は視線ではなく、「言語」。でもその言語は表向きの言語と言語を結ぶだけだとそれはコミュニケーションとは呼ばない、ただの上辺。ネット上に存在する口コミも上辺と意識の使い方を間違えると炎上してしまう…やはり上辺であっても意識とは繋がっているのでその意識がぶつかり合うと「崩壊」してしまう。難しいところ。
http://www.president.co.jp/pre/special/aiai/081.html
ホーソンなネタで継続。
ホーソン実験 1924年から1932年までシカゴ郊外にあるウェスタン・エレクトリック社のホーソン工場(Hawthorne plant)において行われた一連の調査実験のこと。【Wiki】
この実験には4つ存在する。
照明実験・リレー組み立て実験・面接実験・バンク配線作業実験の4つ。この中でもよく出てくるのは
「照明実験」 工場の照明と作業能率の相関関係を調査することが目的の実験だったが、照明を明るくした場合に従来より高い作業能率となっただけでなく、照明を暗くしても従来よりも作業能率が高くなることが計測された。
ワクワクだったり、怯えだったりする「好奇心」が関わっていると思うわけですよ。本来は明るい方がいいか暗い方がいいか?で調査したんだとは思うのですがそれ以外の見えない結果が出てしまったというオチ。
公式では考え付かない非公式のものが生み出される…これって実験から見る閃きのようなものかと。ホーソンの実験及び効果は人事関連には大きなパワーを発揮するので、現状のわたくしには関係ないことなんですが、ふと気が付くとそれを日常で味わっているのです。
例えば…
いつも通う道とは違う道で「時間」を計測しようと考えます。で、時間の結果は「違う道の方が早かった」すると人は「早い方を選択します」でも、日にちが経ち日常化してくると実は「違う道の方が遅かった」という結果反転になった事ありませんか?
これは、日常である「いつもの道」より非日常である「違う道」の方がワクワク感等の好奇心がプラスされていたことにより足を速めていた可能性が高いのです。
…ま、それだけなんですけどね…
関連かどうか分からないですが、こんな言葉も…
◎やって見せ
相手に自分のやっている事を見せよう
◎言って聞かせて
行動を説明して理解させましょう
◎やらせてみて
実際に相手にやらせてみましょう
◎ほめてやる
行動を褒め称えましょう。褒めるだけではなく間違っていたら指摘をしましょう。
そうすることで人は必ず動く。
