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VOCALOIDは電通の夢を見たのか----初音ミクと電通の噂に感じたこと

もうかなり昔の話ではあるが、代理店のコンペに参加していると、電通から「然るべきルート」以外のルートで、圧力というか、「ご連絡」が来ることはよくある話だった。記憶に一番残っているのは、別の会社のチームとして、翌日のコンペに間に合わせようと前日の深夜まで、スタッフと企画作業の追い込みをかけていたときの出来事だ。

((((゜Д゜;))))サスペンスでもを読んでいるようだ…

電通が同時期に売り出そうとするネットアイドルを擁護するために、サーチエンジンの初音ミク画像検索結果や、TBSでの取り上げ方に「圧力」をかけたというような話だが、どうも噂の出所は都市伝説みたいなところがあって、電通の営業が友達だとか、居酒屋で酔っ払って真相を話したとか、まるで信頼できる筋の話ではない。

まぁ都市伝説ってそんなもんですからねぇ…ネットの情報は多少曖昧でも根がしっかりしているように見えてしまいますし。

ニコニコ動画をはじめとするネット空間の中でいかに初音ミクが「ブレイク」したように見えたところで、そして2-3万本程度のソフトが売れたところで、売上は数億円程度。世界の「大電通」がリスクを犯して圧力をかけるような経済的合理性は、ないだろうということ。

確かに…冷静に考えればそんなリスクで膨大な利益をもたらしたかどうかは疑問が浮かぶ…あぁこれがネットの都市伝説の発端か。でも、今は何も知らないでいいのかもしれない、数年後に何かが浮かび上がった時に組み立てられる一つのパズル…きっとそこにこの伝説が現実に浮き上がるかもしれない。どっちにしろ、外部で話すものではないですな、酒のツマミ程度か。

http://japan.cnet.com/blog/it_bigbang/2007/11/11/entry_25001468/

◎参考
ミク→リン(ぴふろぐ)

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2007年11月11日 13:04に投稿されたエントリーのページです。

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