メディアクリエイトは、調査資料書「2008オタク産業白書」を17日に発行した。それによれば、2007年のオタク市場規模は1,866億8,000万円で、対前年比102.5%であることがわかった。
メディアクリエイト (2007/12/17)
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高っ!17500円かよ…気軽に読めないなぁ。オタクの構成比はゲーム(30%)→出版コンテンツ(21.8%)→DVD/CD(18.2%)→フィギュア/グッズ(15.1%)→同人誌(14.9%)だそうです。ま、ゲームかアニメかで構成比にブレがあるんだと思うのですが。声優とかはないんですねぇ…ってかこれアンケート実施したのはやはりアキバなのかしら?
最近のオタク市場における環境変化について、「ライトオタクの増加と、それによる市場の拡大」という見解を示す。さらに、それに対応したビジネス手法として、「メディアミックス展開によるワンコンテンツからの収益の極大化や、ネットを使ったユーザーによるブームの形成促進」を挙げている。ライトオタクというのが一体どういう人なのかイマイチ分からないのですが…なんちゃってオタクみたいのですかね?
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/19/17936.html
◎参考
2008オタク産業白書
http://m-create.com/publishing/otaku_2008.html
「オタク層」を5タイプに分類、マーケティングフレーム新「3C」も提案
http://www.nri.co.jp/news/2005/051006_1.html
タイプ1:家庭持ち仮面オタク
オタクの中で最も多数派であり、組立PC、AV機器などのメカ系の分野を中心に幅広く分布。全体にやや高齢であり、既婚率が高い。家庭生活関連の支出に圧迫されているせいか、趣味に対する支出金額、消費時間とも比較的低い点が特徴。「他人との和」を尊重する傾向が他のタイプよりも強い一方、家族や友人に自分の趣味を伝えている割合が平均よりも低く、「隠れオタク」であることが伺える。「家庭内でこっそりと小遣いをやりくりしながら趣味に没頭するお父さん」が典型例。
タイプ2:わが道を行くレガシーオタク
独自の価値観を堅持し、情報収集および批評活動を主にインターネット上でアクティブに行う。5タイプのうち男性比率が最も高く、組立PC、AV機器、ITガジェット、クルマ、カメラなどメカ系の分野および芸能人分野を中心に分布しており、このタイプが以前の「マニア」「コレクター」層を受け継いでいると思われる。「20~30代のメカ&アイドル好き独身男性」が典型像。
タイプ3:情報高感度マルチオタク
複数のこだわり分野を有する傾向が強く、情報に高感度。若年層が中心で、男女に偏りはない。インターネット活用度が高く、趣味活動への消費時間は多い。他人との融和を指向し、カミングアウト率も高いなど、自分のこだわりの深さに対する屈託のなさも特徴。何でも知りたがり、持ちたがりという執着傾向が強く、「趣味がやめられない」と答える割合も高い。その一方、独自の価値観を持つことよりは、世間の流行に敏感であることに価値を見出す傾向がある。「ネットオークション、コミュニティーサイトが大好きで、2ちゃんねるのライトユーザであるネット住人」がその典型例。
タイプ4:社交派強がりオタク
独自の価値観を強く持ち、それをみんなにも知ってほしいと考え、他人を趣味に積極的に巻き込もうとするタイプ。若干価値観が固定されてしまっている面もあり、周囲に認めてもらうすべを、趣味の布教活動にしか見出せないという側面も。男性が6割を占め、年齢層はやや30代~40代が多い。「『ガンダム』などの、かつて体験したブームの世界観、価値観をそのまま引きずり、それにきづかずに大人になって社交性も身についた30代男性」が典型例。
タイプ5:同人女子系オタク
女性比率が圧倒的に高く、20~30代が中心(いわゆる「アキバ系」「萌え系」オタクの男性も含まれる)。「創作欲求」が特に強く、同人誌などの創作活動への参加率が高い。支出金額が最も高く、趣味の期間が長いのも特徴。「コミックやアニメに登場するキャラクターへの固執が強く、友達に隠れて趣味を大人になってもひそかに続けている同人誌フリークの女性」が典型例。
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